アジアンタイヤ

タイヤショップツーエルです。

今日はFORMULA DRIFT JAPAN Round.1 鈴鹿ツインが開催しております。

そして1日目終わりました。

明日は追走となります😊

嬉しいことにツーエルのシャツを着ていただいております‼

タイヤショップツーエル頑張ってください😍

 

ということで本日は・・・

アジアンタイヤとは?

ハンコック、クムホなど、近年カーショップやオークションでも目にする機会が多いのではないでしょうか?
アジアンタイヤとはその名の通り、アジア地域で製造されているメーカーで、日本でもだいぶ浸透してきました。
圧倒的なシェアを誇る日本のブリヂストンタイヤ、フランスのミシュランタイヤとアジアンタイヤの最も違う点はやはりその手ごろな価格帯。
およそ2/1程の価格とされていますが、やはり心配なのはタイヤの性能です。
タイヤの性能は車の能力引き出す役目もあり、同時に安全性も重要な要素になっています。

手ごろな価格帯とされているアジアンタイヤですが国産タイヤでも低価格帯のタイヤはそれほど変わりませんが、それでも大きいサイズになると価格帯は半額以上です。
これだけでもタイヤ選びの十分な判断材料になりそうですね。

以前は燃費が悪くなる、バーストしやすい、寿命が短いなどのマイナスイメージが多かったのですが現在は技術的にも国産メーカータイヤに引けを取らないくらいに成長してきています。
特にハンコックタイヤは横浜ゴムと技術提携を結んでおり、その性能は高く国内外でも評価されています。
フォルクスワーゲン、アウディ、フォード、GMなどでも採用されており、信頼性もかなり高くなってきた印象です。

ナンカン(NANKANG)

MAXTREK(マックストレック)

HIFLY(ハイフライ)

RADAR(レーダー)

WANLI(ワンリ)

トライアングル(TRIANGLE)

KUMHO(クムホ)

ネクセン(NEXEN)

正新

ハンコック(HANKOOK)

などこちらに載せれないほど数多くのタイヤがあります。上記メーカーは一部の商品です。

アジアンタイヤには様々なメーカーやブランドがあり、その性能も様々です。
国内メーカーのタイヤももちろん素晴らしい性能を誇っていますが、アジアンタイヤには性能以外にも高いコストパフォーマンスがあります。

ドリフトでも海外製のタイヤメーカーを装着し走っている方も多いんです🚕

ナンカン NS-2R

レイダンR03RS R33RS

 

タイヤご購入はこちらよりhttps://ll-international-trade.com/shop/

 

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