タイヤショップツーエルです。

今　SNSで何かと話題のキングコングの西野さんに

「TOYOTAの『新型クラウン』のラッピングカーをデザインしてください」っと
世界のトヨタが、オファーしたそうですよ🚕

2週間後　東京の表参道ヒルズでお披露目ということですが、西野さん　非常に困っている様子。
どんなデザインにするか！助けてほしいそうなので、西野さんに連絡してみてはいかがですか？

西野さんのブログ　↓

世界のTOYOTAがキングコング西野にオファー！

こんな西野さんに興味があって、最近買った本に「新世界」があります。
すごく興味深い内容で、面白いんですよ。

クラウンといえば、私はピンククラウンが登場した時には、とってもびっくりしました！

2012年12月25日。先代トヨタクラウンの発表会のステージに突如登場したピンク色のクラウン。
その壇上で豊田章男社長は「当初このピンク色のクラウンを発売する予定はありませんでした。

そして2013年8月30日、クラウンはピンクのボディカラーを採用した特別仕様車の“Re BORN PINK”を設定し、
9月1日から30日までの期間限定で販売されたのです。

クラウン“Re BORN PINK”は2013年9月1日〜9月30日までの総受注台数は約650台で、その内訳はアスリートGが約610台。
そしてアスリート G i-Fourが約40台となっています。

中古車の価格帯はハイブリッド2.5G“Re BORN PINKが259万〜498万円。2.5G i-Four“Re BORN PINKは219.8万〜288万円となっています。
新車時価格はハイブリッド2.5Gが600万円、2.5G i-Fourが570万円だったので、5年経過した中古車としては高値をキープしているといえます。

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