タイヤショップツーエルです。
北海道では、初雪が観察されたとかでニュースになってましたね。だんだんと気温も下がって寒くなるんでしょうね❄

今日のニュースで流れていましたが、ハイブリット車が、販売台数の５台に１台を占めるまでになったそうです。
ハイブリット車の代名詞となったTOYOTAのプリウスは、平成９年「プリウス」が発売されてから約20年も経っています。
このプリウスのタイヤサイズの純正タイヤサイズが、「195/65R15」なので、一番売れるタイヤサイズなのかもしれませんね。

ただ　今はプリウスが、一番売れているようではないのですね。
2018年５月までの新車販売台数は、トヨタのアクアが１位。次に今話題の日産　ノート。

日産の小型車「ノート」に搭載されているｅパワーは、エンジンを発電用に使う「シリーズハイブリッド」に分類されるそうで、モーターで走るため静かで、低速からスムーズに加速する乗り味がいいそうで、モーターのパワーのみで走行し、エンジンは発電専用となっています。したがって、エンジンは動力としては利用されません。まず、ここがハイブリッド車とe-POWERの一番の違いと言えるそう。

e-POWERは、モーター、インバーター、バッテリーそしてエンジンと発電機から構成されます。

e-POWERは、エンジン出力を使って発電機を回し、電気を作り出します。その電気を使ってモーターを駆動し走らせる仕組みとなっています。

燃費は34.0km/L～37.2㎞/Lと抜群の低燃費だそうです。
一度　ノートに試乗してみたいです😊

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