事故対応で『ドライブレコーダー』は役立つのか!

こんにちは!タイヤショップツーエルです❣

最近は事故しそうな場面が多々あるので、ドライブレコーダーの購入を考えてます🚕

なので本日はドライブレコーダー⛽についてお話したいと思います。

ドライブレコーダーは、交通事故などの発生状況を記録することを主な目的として、車両の周囲や挙動をカメラや各種センサにて記録する車載装置です。

電子情報技術産業協会とドライブレコーダー協議会(JDRC)によると2016年度4~6月期(第1四半期)のドライブレコーダー統計出荷実績は、32万3407台と発表しており、急速な普及が進むドライブレコーダー。

「ドライブレコーダー」の「ハイスペック化」は、昨年1年間で一気に進んだと言えます。以前は上級機だけのスペックだった、『フルHD』、『GPS』、『Gセンサー』、この3つが、すでに一般的なスペックとなっています。

それはさておき、一番気になるのがドライブレコーダーは事故の後、保険処理に役立つのか?!相手のある事故で双方の意見の食い違いなどが多々発生するそうですが、そのような際にどのような状況だったのかを調べるためにドライブレコーダーは「相当に役立つ」そうです。



実際に、ドライブレコーダーの映像により、利用者の運転に落ち度が無かったことが証明された事例もすでにあるそうです。事故対応に必要なドライブレコーダーのスペックについて確認をしたところ、最近の機種であれば画質としてエントリーモデルで十分との事です。一方で、暗がりでの映像についてはスペックの差が出ることがあるそうなので、この点については確認をした方が良さそうです。

やはり、ドライブレコーダーは付けていた方がいいということですね~・・・最近は安いのから高いのまでたくさんのレコーダーが出回っているので、吟味して選ばなくてはなりませんね😊

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